STADIUM TUBE
DoublePlay

野球の撮影に特化したAIカメラ
球場に設置した2つのカメラを自動で
スイッチング することで無人でも本格的な
野球中継を可能にします

DoublePlayモデルの写真

STADIUM TUBE
DoublePlay


野球の撮影に特化したAIカメラ
球場に設置した2つのカメラを自動でスイッチング
することで無人でも本格的な野球中継を可能にします

DoublePlayモデルの写真
  • 球場に設置されたAIカメラで
    誰もが簡単に
    「憧れの野球中継」を実現

    野球中継は試合時間が長く、またマルチアングル映像が求められるため、専門技術と人手が不可欠とされていました。
    DoublePlayは2台のカメラ映像をAIが自動で切り替えるので、試合の映像中継を無人で行うことができます。
    球場に設置するだけで、誰もが自分たちの試合映像を世の中に発信できます。

  • DoublePlayモデルのイメージ画像
  • DoublePlayモデルのイメージ画像
  • 映像にスコアボードや
    実況も挿入可能
    まるで「いつもの野球中継」に

    試合実況やスコアボード映像を加えることで、撮影映像をよりリッチにすることができます。
    また配信Webページへの広告挿入機能や、映像コンテンツ販売機能を利用することで、マネタイズの実現も可能です。

  • 球団、学校、自治体施設など
    様々な国内球場での導入実績が増加中

    国内の球団や社会人・大学野球チーム、独立リーグ、地域の球技場などでの導入・利用実績がございます。
    配信プラットフォーム機能と組み合わせてのご利用や、自チームのYouTubeでの配信など様々なご要望に対応可能です。詳しくは導入実績をご覧ください。

  • DoublePlayモデルのイメージ画像
  • 海外では
    アメリカ
    「MLB DRAFT LEAGUE」
    での導入実績あり

    MLBが将来有望な選手の育成を目的に設立した夏の大学野球リーグ「MLB DRAFT LEAGUE」でもDoublePlayは活用されています。

    ※Pixellot ltd.による同プロダクト及びシステムの導入実績

  • MLBへの導入画像

DoublePlayモデルの
導入事例

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