スポーツAIカメラが
「考える力」を加速させる!

STADIUM TUBEのAIカメラシステム
「Pixellot」シリーズは
撮影係なしで試合映像を自動で撮影編集し、
チームのコストと負担を削減します。
また映像分析をサポートするコーチング機能で
効率的な練習強化が実現します。

スポーツAIカメラが
「考える力」を加速させる!

STADIUM TUBEのAIカメラシステム「Pixellot」シリーズは
撮影係なしで試合映像を自動で撮影編集し、チームのコストと負担を削減します。
また映像分析をサポートするコーチング機能で効率的な練習強化が実現します。

\プロ・アマチュア・部活チームの指導者の方/
こんなお悩みはありませんか?

  • リアルタイムで
    映像の
    振り返りや
    分析を行いたい
  • コート全体を観察できる
    一貫した品質の
    分析映像が欲しい
  • 撮影係やアナリストを
    用意
    したいが
    予算や人材が足りない

STADIUM TUBEで
できること

  • スポーツAIカメラが
    自動で撮影・編集
    リアルタイムで映像分析を
    開始できます

    AIが競技に合わせたカメラワークを学習しており、このような映像の撮影編集、そして配信までをカメラ1台で自動で行います。
    施設に常設する場合は遠隔から操作することも可能です。

  • パノラマ映像のイメージ
  • パノラマ映像を同時に記録
    逆サイド側の動きも
    取り逃がしません

    AIカメラでの撮影時にはパノラマ映像が同時に録画保存されます。
    視聴時には映像を流したまま、見たい場所への視点移動やズームが可能です。
    コーチングや敵チーム分析など様々な用途でご活用いただけます。

  • 分析をアシストする
    豊富なオプションをご用意!

    撮影した映像を使って分析ができるコーチング機能をご用意しています。
    また外部の分析アプリとの連携も可能です。

  • 分析機能のイメージ

導入事例

岐阜セイリュウヒーローズさま

  • 岐阜セイリュウヒーローズさま
  • SNSでの活用の幅が広がり、選手に良いフィードバックができるようになった。

    STADIUM TUBE導入の狙い
    スポンサーが増えてきた中、コロナ禍で有観客での試合が少なかったため、試合後に少しでもいい映像で試合を見てもらうためでした。また、見やすい映像を使うことによって、選手によりいいフィードバックができるようにしたかったのもあります。

    導入によって、何が変わったか?
    スポンサー様から見やすいとの声がありました。今まで定点での撮影だったため、SNSでも使用しづらかったが、ハイライト映像を作成するなど、SNSでの幅が広がりました。また、選手に良いフィードバックができるようになりました。

他にもこのような企業様に
ご活用いただいております

その他の事例はこちら

おすすめご利用プラン

  • S3モデル

    S3モデル

    LIVE配信可能なAIカメラ最新機種
    3眼レンズで屋内外の両競技の
    撮影に対応可能

  • STADIUM TUBE Playerのイメージ
  • 分析機能のイメージ

    STADIUM TUBE Player

    チーム内での映像共有に便利な
    Web映像再生プレイヤー

  • コーチング機能

    クリッピングなどの分析に必要な
    機能を用途に合わせて
    ご提案します

サービス・プランの詳細はこちら

よくある質問

Q. 撮影可能なスポーツは何ですか?

A. AIカメラの撮影対応スポーツは、サッカー、バスケットボール、バレーボール、野球等の16競技です。(※機種によって異なります。)
詳しくはこちらをご覧ください。
このほかにIPカメラを使った配信実績もございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

Q. 今使っている分析ツールと連携できますか?

A. はい。STADIUM TUBEは他の分析ツールとの連携実績がございます。
撮影映像はMP4やHLS等のフォーマットで外部ツールとの連携が可能です。
一部機種ではHDMIやSDIなどのインターフェースを使用し、遅延が非常に少ない状態で映像伝送することもできます。

Q. 保護者にも映像を共有できますか?

A. はい、可能です。撮影映像は映像ビューワーのシェア機能で簡単に視聴・共有いただけます。
また配信プラットフォーム機能をご利用いただければ、お客様専用の配信Webサイト上で動画を視聴していただくことも可能です。

Q.コーチング機能だけ使いたいのですが可能ですか?

A. 可能です。まずはお問い合わせください。
AIカメラを活用することで、分析用の映像撮影やツールに取り込む手間を省いたり、また一定の映像クオリティが保たれた映像を撮影できたりできるメリットがあります。

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