【展示会出展リリース】11/13〜15「Inter BEE 2024」幕張メッセ ホール8
2024年11月11日
新たに開発されたスポーツDXソリューション「STADIUM TUBE」の新商品を実機展示と共にご紹介。 実際に触れて、機能性や使いやすさを体感できるチャンス!
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株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)は、2024年11月13日(水)〜15日(金)に幕張メッセで開催される「Inter BEE 2024」に出展いたします。
今回展示するのは、「STADIUM TUBE X1」(ミラー駆動型の自動トラッキングカメラ)と「STADIUM TUBE Touch」(タブレット端末を使った次世代型ライブ配信システム)の2つの新商品となります。
新商品の実機や実際に撮影されたスポーツ映像を見ながら、お客様のご利用環境に合わせた導入のご相談をいただくことが可能です。
- STADIUM TUBE X1(略称ST-X1)

望遠レンズと高速自動トラッキングを兼ね揃えたカメラ。遠くのターゲットを自動追跡しながら録画/配信を実現!
開発したカメラは、競技者を検出し自動で追尾撮影する機能に加え、ミラーの反射を利用した構造を採用。カメラヘッドは固定したまま、ミラーの角度をコントロールすることで俊敏なパン/チルト(カメラの向きを左右上下に向ける動作)を可能にしました。この構造により、競技者の素早い動きに対応するトラッキングを実現。サーフィン、フィギュアスケートをはじめ、スケートボードや BMX など高さや速さを追求したアーバンスポーツなど、開発したトラッキングカメラの特性にマッチした競技をはじめ多方面での活用を検討中。
STADIUM TUBE X1(略称ST-X1)についてのプレスリリース▶︎
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000076870.html
STADIUM TUBE X1紹介サイト▶︎https://stx.nttsportict.co.jp/
- STADIUM TUBE Touch
直感的なタブレット操作で、誰でも簡単にリッチなライブ配信ができる次世代型ライブシステム

AIカメラやPTZカメラ、ハンディカメラ、スマートフォンなど最大4台までのカメラ映像を、タブレット端末上で直感的に映像の切り替えが可能。さらに得点などのスコアやテロップ表示、リプレイや動画挿入が、ボタン1つで簡単に操作でき、リッチなライブ配信ができるクラウドシステムです。複雑な設備や機器が不要で、準備や配信での人手を大幅にカットできます!
STADIUM TUBE Touchについてのプレスリリース▶︎
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000076870.html
STADIUM TUBE Touch説明動画▶︎
- Inter BEE 2024出展について
Inter BEE 2024
会期:2024年11月13日(水)~15日(金)
会場:幕張メッセ 1F ホール8 映像制作/放送関連機材部門 コマ番号8214
会場図の赤く囲ってあるところがNTTSportictのブースです。

NTTSportictブース紹介ページ:
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.html?id=326
参加:入場無料(事前登録制)
公式サイト:https://www.inter-bee.com/
皆様のご来場を、お待ちしております。